手帳じゃなくて、動く手が欲しい③ 「諦めない」気持ちが回復の一歩目

8回目の施術で見えてきた光

8回目の施術日。
来院当初に比べると、
・可動域（動く範囲）が広がってきた
・動かすスピードも早くなってきた

患者さんご本人も、動きやすくなった手を見て笑顔に。
「ちょっとずつ、確実に前に進んでいる」
そんな実感を共有できた日でした。

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医療で「治らない」と言われたことでも、体はまだ変われる可能性を秘めています。
イネイト活性療法は、症状だけを見るのではなく、脳と体全体の“自然な治癒力”を引き出すアプローチ。

もしあなたや大切な人が、
「どうせもう治らない」と言われてしまった症状で悩んでいたら、なーる整体院のイネイト活性療法を受けてみてください。